2010年4月30日

京都 / 神宮丸太町 「ビィヤント」

丸太町東大路上ル東側の、雰囲気からすると老舗かな。

京大病院東向かいで、百万遍に近いのできっと学生も多いだろうなあ。

朝昼兼用のブランチになる事が多い私としては、11時からの営業は嬉しい。

カウンター10席程。年配の女性と仕込み中の若い男性が和やかに。

サフランライスだろうか、その上に揚がって油を切られたカツが乗せられ、皿ごとまな板方面へ。カツはもう一度持ち上げられ、包丁を横に5階、縦に1回の12切れに。

二列縦隊のカツは食べやすい。

懐かしい風味の中に快適な辛さ。カツもノスタルジックな香りが。

ある食品の香りを思わせる。あ!今度「あれ」を煮込んでカレー粉を入れてみよう。

カツカレー(ビーフカレーのルー辛口選択)950円。



ビーフカレー辛口

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々

2009年8月18日

2009年 読書委員が選ぶ「夏休みの1冊」1  (読売)

選んで頂けました。 2009年 読書委員が選ぶ「夏休みの1冊」 1 お題は夏にピッタリの「アツい本」 ■池内 了(宇宙物理学者、総合研究大学院大学理事) 松尾貴史著 『なぜ宇宙人は地球に来ない?』(PHP新書、880円)  子どもの頃から怪しいものが大好きだった松尾さんは、TV・ラジオ・映画・舞台で活躍するうちに超常現象やオカルトについて疑心が芽生え、すぐに信じ込むのではなく「ちょっと待てよ」と立ち止まって考える癖が身についた。本書は彼が疑問を持ったUFO・超能力・占い・開運印鑑など、71個の怪しい事柄を取り上げて反論したもので、健全な懐疑精神が素晴らしい。疑うことがダサイとされ、思考放棄とそれに付け込む疑似科学が蔓延(まんえん)する現代において、一服の清涼剤となっている。語るほど熱くなっていく著者の意気込みに拍手を送りたい。 (読売 2009.08.17付)

2009年8月10日

bar-closedのブログを開設しました。

bar-closedのブログを開設いたしました。 

是非お越し下さい! 

http://closedbar.exblog.jp/ 

お客様同士、バーテンダー押谷さんやオーナー同士、自由な伝言板にして頂いても結構です。ご来店表明、足跡、行きたいが遠いというお気持ち、前向きなコメントでしたら何でもどうぞ! 

宜しくお願いします。 

今月は松尾の担当月です。 
やや気張ります。 
こちらも宜しくお願いします。 

13日の木曜日は、 
6周年カンパイ、 
ちらりでも結構ですので、 
チンチーンとグラスを合わせにお越し下されば幸いです。

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々

2009年7月29日

カオリ、よくがんばった

本当に苦しかっただろう、辛かっただろう何もしてあげられなくてごめん病室でけたけた笑っていたのに本当に悔しいですでもカオリは全うした俺のような全てにおいて中途半端な人間からすれば神様だよ本当に色んなことを気づかせてくれて感謝している川村カオリの逝去を悼み謹んで冥福を祈る

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々

2009年7月19日

京都 / 四条河原町 「YAK YETI」

f1010435ss.jpg前々から行ってみたいと思っていた京都は木屋町三条の老舗「インデアン」。やっと機会に恵まれて、今月行ってみたら、貼り紙がしてあった。閉店してしまったらしい。体調不良のためだとの説明がある。五十年の歴史に幕、惜しむ声も多いけれど、食べたことがないので個人的にはあっけない思いだ。しかたがないのでぶらりぶらりと河原町を越え、新京極辺りを通って四条方面に向かって歩いていて見つけた、ネパール料理の店。 どういう意味の店名だろうと思って女性の店員さんに聞けば、「ヤクは山の牛、イエティは雪男ですー」。読みそのままだった。チキンカレーAセットを注文。750円。カレー(チキンor野菜or日替わり(卵カレーなど))サラダ、ナン、アチャール(「ネパールのお漬け物です」と書いてあるけれども、ジャガイモのクミン風味だった)、ライス。赤い唐辛子のペーストを足して辛味調整をするスタイル。値段の割に充実していて旨い辛さだった。ここは儲け物、拾い物。いずれリピートするだろうなあ。   f1010432ss.jpg

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々

2009年7月19日

東京 / 松陰神社 「マシバシイネツルカモ」

mashibashi.jpg2008年3月20日の日記でも書いた「マシバシイネツルカモ」 初めて、ドライカレーを食べた。いつもその時のカレーが目に入って、定番で書かれているドライカレーに手が出ることがなかった。気分転換に素晴らしいメニュー。 あっさりとしていながら、レバーを思わせる有機的な香りとスパイスの芳香がバランスよく、もう一皿いただきたくなる。 この店でぼんやりと考え事をしていると、何か時間が止まったような、あるいは仕事から離れてアジアのどこか他の国にいるような錯覚が起きる。 

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々

2009年7月19日

東京 / 渋谷 「カイラス」

f1000733.jpg初めてここに来たのは4年ぐらい前だろうか。「ムルギー」が休みだった ときだから、木曜日か金曜日。 その時は、カウンター内の年配の女性と 同じく従業員の少し若い女性がちょっと口論をなさっていて、貴重な場面に出くわしたなあと微笑ましく観察をしながらカレーをいただいた。懐かしい感じのする味わいで、20年前なら少し骨のある大人のカレーとして存在したのだろうなあ。今は女性が一人でも食べに来ていることが多い。場所柄もあるけれど、こういう店はずっとそこに会ってくれることが頼もしく、安心材料でもある。 f1000732.jpg 

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々

2009年6月26日

札幌 / 南5条西20丁目 「MIRCH(ミルチ)」

mirch01泊まっているホテルから近いところに有名店があったのでいそいそと。 mirch02 11時30分からのはずだけれど、まだ「CLOSE」の札がかかっているので、先のコンビニでヨーグルトを買って数分時間を潰して行ったら、まだ開いていないが、店の中は活気がある。お客さんとおぼしきおじさんが入って行く。出て来ない。ひょっとしてと思って店内に入ったら、もう既に十人ぐらいの客が。何だ、裏返すのを忘れていただけか。うちもよくやる。 メニューを見ていてふと顔を上げると、カウンターの中から、御主人と思しき年配の店員さんが「じいぃ〜〜〜〜〜〜」と見ているので目が合った。「こんちは」と言ってメニューに目を落としてしまった。  注文したのは、 チキン・カシミーリ1000円+サラダ、コーヒーかラッシー、食後アイスクリームのセット450円辛さは5番玉ねぎの甘味とスパイスのバランスよく、美味い。ご飯は普通盛りにしたのだけれど、こちらはバランスとしてはルーが少なく感じた。美味いから多めに使ってしまうのだろうか。  mirch03   幅広い客層に支えられている様子。 mirch04 

#松尾 貴史|蕎麦とカレーの日々